咫尺回忆的歌词
阳射しの花びらが
ひらひらと肩に咲く
贵方は空を见上げて
微笑み 瞳 闭じた
思い出のすぐそばで
爱しさは募るだけ
抱きしめてあげたいけど
さよならは
风のように?
二人の街并みが
见下ろせる屋上で
「最後に会いたかった」と
电话で言っていたね
思い出のすぐそばで
切なさが邪魔をする
横颜を见てるだけで
もう少し
ここにいたい
人は 谁でも
心を运命に流され
道のひとつを选び
歩き出す
一人で
思い出のすぐそばで
爱しさは募るだけ
抱きしめてあげたいけど
さよならは
风のように?
屋上はいつだって
仆たちの
空が见える