片雾烈火的《chronicle》 歌词
歌曲名:chronicle
歌手:片雾烈火
专辑:Chronicle vol 01 Orchestral
"chronicle"
guitar:タマイ神
vocal:片雾 烈火
chours:茶太
lyric:interface
from:C63Songs For Detourer
耳(みみ)に届(とど)く歌声(うたこえ) 瞳(ひとみ)闭(と)じて
羽(はね)を休(やす)ませ 眠(ねむ)りにつく
頬(ほほ)が涙(なみだ)に濡(ぬ)れる
この想(おも)い抱(だ)いて消(き)えてゆく 世界(せかい)を止(と)めて
ひとりだけで ただ泣(な)いていた
优(やさ)しく响(ひび)け 几千(いくせん)の花束(はなたば)
気高く(けだかく)祈(いの)れ 几亿(いくおく)の暇(いとま)
风(かぜ)が话(はな)す歌声(うたこえ) 云(くも)を见上(みあ)げ
身体(からだ)まかせて 语(かた)りかける
虹(にじ)が雫(しずく)をまとう
この时(とき)を越(こ)えて届(とど)く声(こえ) すぐ傍(そば)にある
ひとりじゃないよ もう泣(な)かないで
优(やさ)しく响(ひび)け あの冬(ふゆ)の调(しら)べ
気高く(けだかく)祈(いの)れ あの夏(なつ)の言叶(ことば)
静(しず)かに包(つつ)め 月(つき)のあかりよ
镜(かがみ)を抱(だ)いて 愈(いや)してくれたなら
静(しず)かに染(そ)まれ 欠(か)けた心(こころ)よ
儚(はかな)く青(あお)く青(あお)く 空(そら)は歌(うた)うから
忘(わす)れていた あの冬(ふゆ)のあの夏(なつ)の 约束(やくそく)
辿(たど)り着(つ)いた 海(うみ)のはて空(そら)のはて 彼方(かなた)へ
/song/17640563