无头骑士异闻录ed
butterfly
こんな时代には 梦があるのかな
そんな口癖は言い饱きたけど
ずっと悪ぶってきたつもりだけど
最近それさえも 虚しくなるんだ
「会いたい」とか(夜が)
街に空回る雑音のフレーズ
そんなもので(そんなものじゃね)骗されない
自分の思いなら分かっているんだ
仆らは自由だ
叶わぬ梦なんてないと何処か愿うんだ
谁もがそうやって
自分探してるんだ走り続けて见えたものが
それが答えだって
仆らは自由だ
光を求める 例えば蝶のよう
羽根辉かせ
心は大空 强い风で自由失っても
后悔はしたくない
こんな时代には 爱はあるのかな
そんな口癖は言い饱きたけど
ずっとポケットの诘め込んできたもの
それは怒りとか悲しみじゃないんだ
口ずさむ歌は
つも暧昧な歌词のTUNE
つまずいても(そんなことじゃね)やめはしない
自分の鼓动なら分かっているんだ
仆らは自由だ
届かぬ梦なんて 无いと叫んでるんだ
本当はそうやって
自分奋わせるんだ 时に声枯らしてしまうのも
それも人だって
仆らは自由だ
高みを求める 例えば蝶のよう
羽根はためかせ
孤独な大空
自分の地図を见失っても
行けるだけいくだけ
仆らは自由だ
叶わぬ梦なんて 无いと何処か愿うんだ
谁もがそうやって
自分探してるんだ 走り続けて见えたものが
それが答えだって
仆らは自由だ
光を求める 例えば蝶のよう
羽根辉かせ
心は大空 强い风で自由失っても
后悔はしたくない
コンプリケイション
泣き出しそうな颜で忧う低い空
する事も无く时を削る
吐き出す场のない思いを饮み込んで
苛立ち混じりの唾を吐く
何もかもが壊れそうな
不安抱いて明日に怯え
明后日ばっか见てたって
答えは出ないことだって分かってる
限りなく広がる真っ白な明日に何を描く
现実が染めゆく真っ暗な明日に何を描く
もがき辉く
悩んでる自分がなんかダサくて
じっとしれらんなくってバックレ
やりたい事 そんなもんないぜ
屋上でこっそりくわえるマイセン
なんか楽しくねぇ今日のサイゼ
心配そうな目でみてるマイメン
「泣いてないぜ」なんて吐いて
强がってみてもマジ辛いぜ
通いなれた薄暗い道路
やっとの思い 买ったiPod
上辺だけの薄いラップ
何故か重い薄っぺらのバッグ
优しく暖かいはずの场所
重苦しくて明け放つ窓
重圧に押しつぶされそうで
逃げ込んだいつもの公园
何もかもが壊れそうな
不安抱いて明日に怯え
明后日ばっか见てたって
答えは出ないことだって分かってる
限りなく広がる真っ白な明日に何を描く
现実が染めゆく真っ暗な明日に何を描く
もがき辉く
限りある仅かな时の中
下手くそな自分描け
今はまだそれでいい
限りなく広がる真っ白な明日に何を描く
现実が染めゆく真っ暗な明日に何を描く
もがき辉く
限りなく広がる真っ白な明日に何を描く
现実が染めゆく真っ暗な明日に何を描く
もがき辉く
阴郁得像要流泪的 低沉的天空
抹去无所事事的每一天
吞进无处发泄的思绪
吐出混杂着烦躁的口水
怀揣着似乎一切都将毁灭的不安
害怕着明天的到来
而一味的望向后天
我明白 答案无从知晓
你将在无限广阔的纯白未来抒写什么
你将在被现实染成漆黑的未来描绘什么
挣扎着闪烁发光
烦恼着想,我真的很糗呢
总是一声不响的发呆装傻
想做的事情?那种东西根本没有
在屋顶悄悄的抽着マイセン(一种香烟)
好像享受着今天的サイゼ(日本料理店名)
朋友一直很担心的看着这样的我
我吐着烟圈 说“我不会哭哦”
即使看起来是在逞强也好
但真的好难过好难熬
习惯了往返于灰暗的道路上
下定决心买了的ipod
只有表面贴着的薄膜
为什么薄薄的膜 却觉得无比沉重
本应温柔,温暖的地方
却沉重,痛苦
敞开的窗户
像是要被沉重的压力压垮
逃进 总是逃去的公园
怀揣着似乎一切都将毁灭的不安
害怕着明天的到来
而是一味的望向后天
我明白 答案无从知晓
你将在无限广阔的纯白未来抒写什么
你将在被现实染成漆黑的未来描绘什么
挣扎着闪烁发光
在有限的生命中
即使是笨拙的自己在描绘着
现在只要这样 就足够
你将在无限广阔的纯白未来抒写什么
你将在被现实染成漆黑的未来描绘什么
挣扎着闪烁发光
你将在无限广阔的纯白未来抒写什么
你将在被现实染成漆黑的未来描绘什么
挣扎着闪烁发光