奇迹列车 home station 月岛十六夜角色歌 CV小野大辅歌词
Home Station
歌: 月岛十六夜(小野大辅)
作词:こだまさおり
作曲:生田真心(ikuta Machine)
心(こころ)のアルバム 一番(いちばん))に出(で)てくるのは
大切(たいせつ)な思(おも)い出(で)より
ありふれた瞬间(しゅんかん)の残像(ざんぞう)で
ぼやけたシーンに 流(なが)れる手(て)ばなしの爱(あい)
いつだって包(つつ)むような あたたかい存在(そんざい)たち
あなたを今(いま)も远(とお)い町(まち)で思(おも)う人(ひと)
家路(いえじ)を急(いそ)ぐ波(なみ)に
何故(なぜ)だか乗(の)り遅(おく)れて
小(ちい)さな迷子(まいこ)のような颜(かお)で
动(うご)けずにいるのなら
あと何本(なんぼん)か见送(みおく)って
その时间(じかん)をここで过(す)ごそうか
悲(かな)し気(げ)な今日(きょう)のページ
优(やさ)しいぬくもりが灯(とも)るまで
ぽつりぽつりと、つぶやいたくちびるから
やわらかな记忆(きおく)の点(てん)
まるで慈(いつく)しむように
きっとここまで来(く)る间(ま)もそうやって
一人(ひとり)じゃないんだって いつもはわかってても
时々(ときどき)崩(くず)れそうになること
言(い)えなくて辛(つら)いなら
あなたを心配(しんぱい)する役(やく)
これから先(さき)引(ひ)き受(う)けていこう
新(あたら)しいそのページで交(か)わす「おかえり」を、この场所(ばしょ)で
家路(いえじ)を急(いそ)ぐ波(なみ)に
何故(なぜ)だか乗(の)り遅(おく)れて
心细(こころほそ)い迷子(まいこ)のような颜(かお)で
动(うご)けずにいるのなら
また何本(なんぼん)か见送(みおく)って
その时间(じかん)をここで过(す)ごそうか
悲(かな)し気(げ)な今日(きょう)のページ
优(やさ)しいぬくもりで溢(あふ)れるまで