急急急!求北岛三郎《港春秋》和《十和田湖》歌词!

北岛三郎:港春秋

海は荒海 日本海

风は北风 シベリヤ生れ

面舵 取り舵 北前船の

はらむ白帆が 目に浮かぶ

ああ はるばると 海人たちの

梦を育てた 港春秋

月の砂丘に 咲く花は

知っているのか 古代のロマン

白兎の神话に のれんも更けて

かわい人鱼の 片えくぼ

ああ 出船待つ 海人たちの

呗もはずむよ 港春秋

山は大山 爱の山

川は清流 千代川の

みどりを透かした しぶきの中に

おどる若鮎 さわやかに

ああ 母となり 亲父となって

命彩る 港春秋

北岛三郎:十和田湖

やけ山の 夕やけよ

逢いに来たんだ 峰越えて

梦のようには いかない それが人生と

空が无言で 教えてくれる

ああ 十和田湖 さざ波よ

雪が降る 八甲田

马の亲子が 丘をゆく

道はひとつさ だれでも それが人生と

空に向って 男のさけび

ああ 十和田湖 さざ波よ

流れ星 追いかけて

峠をいくつ 越えたやら

明日を信じた 魂 それが人生さ

空は无限だ どこまでひとつ

ああ 十和田湖 さざ波よ