rurutia唱的 叫冰锁那首歌的 平假名 知道的亲请帮下忙 谢谢
rurutia - 氷锁
雪(ゆき)のようさ いつも君(きみ)の手(て)は冷(つめ)たいね
つないだら そっと溶(と)けてしまいそうだよ
谁(だれ)に许(ゆる)されなくても 全部无(ぜんぶな)くしても
会(あ)いたくて 会(あ)いたくて
もう 戻(もど)れなくていい
世界(せかい)の果(は)てまで辉(かがや)いてるよ 君(きみ)がいる
これ以上(いじょう)を望(のぞ)まないから
神様(かみさま) 今(いま)だけは目(め)を瞑(つぶ))っていて
仆(ぼく)らの过(あやみ)ちを
本当(ほんとう)は少(すこ)し怖(こわ)くて迷(まよ)ってた
つないでも いつか消(き)えてしまう人(ひと)だと
思(おも)い出(で)なんていらないの
缲(く)り返(かえ)し胸(むね)を斩(き)りつけるだけだから
君(きみ)のそんな言叶(ことば)が
仆(ぼく)の心(こころ)を氷(こおり)の锁(くさり)で缔(し)め付(つ)ける
痛(いた)みに震(ふる)えながら
夜(よる)に纷(まぎ)れて仆(ぼく)ら悲(かな)しい程(ほど)に
罪(つみ)を重(かさ)ねていく
世界(せかい)の果(は)てまで辉(かがや)いてるよ 君(きみ)がいる
これ以上(いじょう)を望(のぞ)まないから
神様(かみさま) 今(いま)だけは目(め)を瞑(つぶ)っていて
仆(ぼく)らの过(あやま)ちを