滨崎步part of me日文歌词

平假名比较好吧?

时々(ときどき)仆(ぼく)は思(おも)うんだ

仆(ぼく)らは生(う)まれるずっと前(まえ)

ひとつの命(いのち)分(わけ)合(あ)って

生(い)きていたんじゃないかって

だってからだか离(はな)れても

心(こころ)は今(いま)もすぐそばに感(かん)じる

いつだって いつだって

闻(き)こえているよ

仆(ぼく)の名(な)を 仆(ぼく)の名(な)を 呼(よ)ぶ声(こえ)

どうかもう泣(な)かないで

君(きみ)の思(おも)いは伝(つた)わっているから

ある时(とき)仆(ぼく)は知(し)ったんだ

别々(べつべつ)に生(う)まれた仆(ぼく)らは

だから自分(じぶん)を不完全(ふかんぜん)に

思(おも)ってしまうんだろうって

同(おな)じ幸(しあわ)せを愿(ねが)い

だから同(おな)じ伤(きず)を心(こころ)に刻(きざ)む

いつの日(ひ)も いつの日(ひ)も

忘(わす)れないように

缲(く)り返(かえし)し 缲(く)り返(かえし)し 叫(さけ)ぶよ

どうかもう泣(な)かないで

君(きみ)もう一人(ひとり)にしたりはしないから

いつだって いつだって 闻(き)こえているよ

仆(ぼく)の名(な)を 仆(ぼく)の名(な)を 呼(よ)ぶ声(こえ)

どうかもう泣(な)かないで

君(きみ)の思(おも)いは伝(つた)わっているから

いつまでも いつまでも

君(きみ)を思(おも)うよ

君(きみ)の事(こと) 君(きみ)の事(こと) 思(おも)うよ

时(とき)がもし何(なに)もかも

変(か)えていっても

君(きみ)の事(こと)をおもうよ

时々(ときどき)仆(ぼく)は思(おも)うんだ

仆(ぼく)らは生(う)まれ変(か)わったら

一(ひと)つの命(いのち)分(わ)けあって

生(い)きていくんじゃないかって