滨崎步end roll,和to be 的歌词

End Roll

演唱:浜崎あゆみ

作词:浜崎あゆみ

作曲:D.A.I.

もう戻(もど)れないよ

どんなに懐かしく想(おも)っても

あの顷(ごろ)确(たし)かに楽(たの)しかったけど

それは今(いま)じゃない

思(おも)い出(だ)している いつも不器用(ぶきよう)な

幕(まく)の引(ひ)き方(かた)をしてきたこと

君(きみ)はどこにいるの

君はどこへ行(い)ったのか

远(とお)い旅(たび)にでも出(で)たんだね

一番(いちばん)大切(たいせつ)な人(ひと)と

もしも私(わたし)から何(なに)かを

口(くち)にしていたのなら

终(お)わりが见(み)えてる始(はじ)まりなんかじゃ

なかったはずだね

泣(な)いても欲(ほ)しがる子供(こども)のようには

なれなくて精一杯(せいいっぱい)のサヨナラ

そして歩(ある)いて行(ゆ)く

ひとり歩(ある)いてみるから

君(きみ)のいなくなった道(みち)でも

光(ひかり)照(て)らしていける様(よう)に

人(ひと)は哀(かな)しいもの

人は哀しいものなの?

人はうれしいものだって

それでも思ってていいよね

そして歩いて行く

君も歩いてくんだね

ふたり别々の道でも

光照らしていける様に...

中文歌词

已经无法复返

纵使有再多的怀念

当时虽然真的很快乐

但已不是现在

常想起 自己是那样笨拙的

拉下了结束的终幕

你现在在何方

你去到了什麼地方

是否正出门远游

与自己最心爱的人

倘若我曾经

说过了什麼

那并不表示

结束是一个新的开始

不能表现的像个哭著要糖吃的小孩

只能强忍著悲伤说再见

然后我要开始走

试著一个人独自走

纵使在少了你相伴的路上

也要让光明照耀

人是悲哀的

人是否真的很悲哀?

人是快乐的

我可以这麼想吧

然后我要开始走

你也将要开始走

纵使在各自不同的路上

也要让光明照耀…

TO BE

谁(だれ)もが通(とお)り过(す)ぎてく

気(き)にも止(と)めない

どうしようもない

そんなガラクタを

大切(たいせつ)そうに抱(かか)えていた

周(まわ)りは不思议(ふしぎ)なカオで

少(すこ)し离(はな)れた场所(ばしょ)から见(み)てた

それでも笑(わら)って

言(い)ってくれた「宝物(たからもの)だ」と

大(おお)きな何(なに)かを手(て)に入(い)れながら

失(うしな)ったものもあったかな

今(いま)となってはもうわからないよね

取(と)り戻(もど)したところで

きっと微妙(びみょう)に违(ちが)っているハズで...

君(きみ)がいるなら

どんな时(とき)も笑(わら)ってるよ

君(きみ)がいるなら

どんな时(とき)も笑(わら)ってるよ

泣(な)いているよ生(い)きているよ

君(きみ)がいなきゃ何(なに)もなかった

自分(じぶん)自身(じしん)だったか

周(まわ)りだったか それともただの

时计(とけい)だったかな

壊(こわ)れそうに なってたものは

ガラクタを守(まも)り続(つづ)ける腕(うで)は

どんなに痛(いた)かったことだろう

何(なに)を犠牲(ぎせい)にしてきたのだろう

决(け)してキレイな 人间(まる)には

なれないけれどね

いびつに辉(かがや)くよ

君(きみ)が见(み)つけた広(ひろ)くもない

こんな道(みち)で

君(きみ)が见(み)つけた広(ひろ)くもない

狭(せま)くもない

こんな道(みち)で どうにかして

君(きみ)がひとり 磨(みが)きあげた

君(きみ)がいたから

どんな时(とき)も笑(わら)ってたよ

君(きみ)がいたから

どんな时(とき)も笑(わら)ってたよ

泣(な)いていたよ生(い)きていたよ

君(きみ)がいなきゃ何(なに)もなかった

每一个打旁边经过的人 都不会多看一眼 一堆无可救药的破铜烂铁

我却像宝贝似的抱在怀里

周围的人带着不可思议的表情 避得远远地望着我

纵使如此 你还是笑着告诉我 “这是珍宝”

当我们得到那许多 是否同时也失去了些什么

事到如今又如何能知晓

纵使回到当初 只怕还是多少有些微妙的不同

只要有你 无论何时 我都有欢笑

只要有你 无论何时 我都有欢笑 都有泪水 都有生命

没有你 就没有这一切

故障的 究竟是自己 还是周遭

或者根本只是 时钟而已

守护着破铜烂铁的一双手臂 曾经是何等酸痛

又曾经牺牲了多少

虽说我终究无法成为一个完璧无暇的人 我还是会绽放出我扭曲的光芒

在你找到的 这条不甚宽广的路上

在你找到的 这条不甚宽广 却也不甚狭窄的路上 你努力地

独自将它打磨得平坦光滑

因为有你 无论何时 我才有欢笑

因为有你 无论何时 我才有欢笑 才有泪水 才有生命

没有你 就没有这一切