冰体的《Killers》 歌词

歌曲名:Killers

歌手:冰体

专辑:The Classic Collection

「Killer Song」

(C81)(麻枝准×やなぎなぎ - 终わりの惑星(ホシ)のLove Song プロジェクト)

作词:麻枝准/作曲:麻枝准/编曲:古川贵浩

歌:やなぎなぎ

きみは眼が见えない代わり真実だけが见える

だから谁もがきみを利用した

食料を余分に持って逃げたやつはさて谁と

杀されてしまう人の名を告げた

きみはそんなこと望みはしないのに

気づいてた いつかあたしもきみのため

谁かを杀める日が来るってこと

生きていくためなら当たり前のこと

季节は狂ったままで秋のあと夏がきた

谁もが水を探し求めた

きみにだけ见える水脉

教えろと首を绞めた

でもそれは远い孤児院の井戸に続く

その时が来たとあたしは悟った

钝く光る刃物抜いて駆けた闇が味方した

手応えははっきりあった手はまだ震えてた

刹那明かりがあたしを照らした仲间に押さえられた

そして両足の腱を削ぎ落とされてしまった

手で这ってきみのもとへ

あったことを伝えた

きみを连れて逃げることもできなくなったと

でもきみは精悍な眼差しでこう言った

ひとり杀ったらふたりも三人も同じと

きみが指し示すほうから敌は必ずやってきた

あたしはそれを斩り倒し続けていった

きみはあたしをひとりの戦士に変えてくれた

きみを守る それが唯一のあたしの生きる意味

时は流れひとつの伝说がまことしやかに嗫かれた

难攻不落の城があるが不可解

その城の主は眼が见えず骑士はまともに歩けさえしないと

そんな奇迹を起こす恋もある

终わり

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