求松隆子 樱花纷飞时 歌词

小松未歩 - 桜が舞うころ

专辑:ふたりの愿い

作词:小松未歩

作曲:小松未歩

编曲:大贺好修

巡り巡るこの季节の中で

君だけが同じ

成长してないね

伤ついたの?

ずっと黙ってると

助け舟 出せなくなるよ

涙で锖びついた心がもどかしくて

嫉妬してたかも 梦追うその姿に

优しい阳射しに桜が舞う

旅立ちのときは そこまで来ている

涂り替えたい现実 忘れて

もう一度 君のように

赌けてみたい

今思えば 薄っペらだったけど

无尽蔵の未来 秘めてた

朝のラッシュアワー制服たちの群れに

押し流されても 今日からはもう平気

希望を乗せた电车が行く

軽やかな春のそよ风まとって

また巡り巡って ふたり出逢えたときの

憎まれ口なら 笑颜で躱せるように

优しい阳射しに桜が舞う

梦の架け桥をつなぎハラハラと

樱花纷飞时

作词:小松未步 作曲:小松未步 编曲:大贺好修

在这不断交替更换的季节中

只有你与往常依样

一点也没有成长啊

你受伤了吗?

如果一直沉默不语的话

是没有任何人能帮得了你的唷

因泪水而生锈的心 真是令人焦急啊

也许我曾嫉妒过也不一定 嫉妒你那追寻梦想的身影

在温柔的阳光照射下樱花纷飞

当踏上旅程时 也是樱花纷飞时

将想重新来过的现实忘却

再一次 像你一样地

想试着赌赌看

现在想起来 虽然那很肤浅

但是却潜藏着 无限的未来

早晨的尖峰时间 即使被穿着制服的人群

不断地推挤 从今天开始已经都无所谓了

载着希望的电车扬长而去

轻快春天的微风围绕着

如果仍是不断地交替更换 而换来的是俩人相遇时的

那令人憎恨话语的话就让笑容来躲避这一切般

在温柔的阳光照射下樱花纷飞

连结起了梦想的桥梁樱花片片

望采纳