樱音歌词,要有日文假名!!! 例:君(きみ)。。。。。

想(おも)い寄(よ)せれば 樱(さくら)ひらひら

こぼれ落(お)ちる仆(ぼく)たちの泪(なみだ)

いついつまでも 交(か)わした笑颜(えがお)

君(きみ)との约束(やくそく) 全(すべ)ての时(とき)よ 辉(かがや)き续(つづ)けて

旅立(たびだ)つ日(ひ)の君(きみ)に 何(なに)も言(い)えなかった

“さよなら…”想(おも)い出(で)の场所(ばしょ)

空(から)っぽの春空(はるぞら) 满(み)ち溢(あふ)れた心(こころ)

わかっていたはずなのに

とめどなく刻(きざ)み行(ゆ)く日(ひ)々

系(つな)ぎ止(と)めたい想(おも)いを

想(おも)い寄(よ)せれば 樱(わくら)ひらひら

こぼれ落(お)ちる仆(ぼく)たちの泪(なみだ)

いついつまでも 交(か)わした笑颜(えがお)

君(きみ)との约束(やくそく) 全(すべ)ての时(とき)よ 辉(かがや)き续(つづ)けて

二人(ふたり)约束(やくそく)した 樱(さくら)の木(き)の下(した)で

あの日(ひ)の君(きみ)を探(さが)した

茜色(あかね) 暮(く)れていく空(そら)

忘(わす)れられない想(おも)いを

振(ふ)り向(む)けばほら 樱(さくら)ひらひら

苏(よみがえ)る***(とも)に过(す)ごした日々(ひび)

步(あゆ)んだ道(みち)は 色(いろ)鲜(あざ)やかに

仆(ぼく)のとなりに君(きみ)は居(い)ないよ

永久(とわ)に降(ふ)り积(つ)もれ

君(きみ)に会(あ)いたくて会(あ)いたくて

樱(さくら)が散(ち)る前(まえ)に...

巡(めぐ)る季节(きせつ)の中(なか)

きらめいた君(きみ)が居(い)たこと

想(おも)い寄(よ)せれば 樱(さくら)ひらひら

君(きみ)を探(さが)して 空(そら)を见上(みあ)げた

もう一度(いちど)だけ 出会(であ)えるのなら

君(きみ)に伝(つた)える言叶(ことば)があるよ

花(はな)びらにのせて

辉(かがや)き续(つづ)けて...