求妖精帝国 几千的记忆 歌词

『几千の记忆』

どれだけ罪を重ねて/有多少罪名在叠加

嘘を胸に抱いて眠る/将欺骗隐含在心里睡去

刹那の时は流れて/ 在那刹那时间的流逝中

やがて景色は姿変えて/瞬间景色已沧海桑田

堕ちた夜の帐(とばり)のような/坠下的夜空仿若幔帐一般

ほんの仅かな仰せを惜しむように/吝惜着仅有的只字片语

濡れた髪を优しく抚でて/温柔地抚摸着湿润的发丝

そう微笑む/致以莞莞一笑

几千の夜に/在无数的夜晚里

さようならを告げて/将告辞之意传达

几千の星に零れ去る夜の羽根/那洒落的繁星正是夜晚的翼羽

どれだけ胸を痛めて/何等的心痛

过去に囚われたまま生きる?/是要生活在囚禁的过去里?

现と梦の狭间で/在现实与梦想的夹缝里

揺れる届かないほど强く/动荡不定的力量

満ちた朝の光に触れた/去触碰那盈满的晨光

とても小さな雫 守るように/去保护那弱小的水滴

冷えた肩を抱き缔めたまま/将发凉的肩膀紧紧抱住

そう感じて/去感受

几千の梦にこの思い告げて/在无数个梦中将这份思念传达

几千の风に舞い上がる白い羽/在狂风中飞旋而上的白色的羽毛

「…谁もが嘘の言叶を缲り返す」/“…谁都在重复着谎话”

温もりだけが真実/只有那份温暖才是真实

迷いから覚めて/在迷惑中明了一切

几千の夜に/在无数的夜晚里

さようならを告げて/将告辞之意传达

几千の星に零れ行く涙/眼泪就是那洒落的繁星

几千の梦にこの思い告げて/在无数个梦中将这份思念传达

几千の风に舞い上がる白い羽根/在狂风中飞旋而上的白色的羽毛