九州男的《大都会》 歌词
歌曲名:大都会
歌手:九州男
专辑:(R)「マルアール」
すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて
窓枠にはまった见惯れた景色を眺める
意味もなく鸣り响いた目覚ましを止めて
重いリュックを担ぎ阶段を降りる
机の上には「顽张りなさい」と一言
俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく
决意と***に靴ひもを结び扉を开け
梦や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ
「大都会」
作词∶九州男
作曲∶九州男
歌∶九州男
车のクラクション、オーロラビジョンの画像、
大势の人ゴミの雑音の中
大切に持ってきた灯が消えぬよう抱きしめていた
ここは何もかも络む糸
きっと俺もここではただの人だから
あの时に誓った灯が消えぬよう抱きしめていた
目の前にある现実は连日冷たく俺をあしらってく
でも缀られた铅笔で元気づけてくれたのは実家からの手纸
こんなはずじゃなかったのに
しがみついてた理想の背中に
薄暗い部屋にたたずむ一人
ここは梦みた大都会の片隅
たどり着いたこの世界に隠れた爱はないのかい?
のけものにされてるくらい映る景色は爱想无い
もう振り返っても戻れない
ほんの少しのバイト代握りしめて何を见つめる大都会
本当の俺はここにはいない
PASMOを手にし いつもの通勤电车に駆け込み
流れてく见惯れた景色の中
窓に映った自分の颜を长い间眺めていた
电车を降りて ホームへ
人ごみの中目线を落として流れに身をまかせ歩く中
ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた
部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく
ポストの中は封も开けられてない沢山の実家からの手纸
何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた
あの顷の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を强く振りほどいた
立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい?
望みも持たせないくらい映る景色は爱想无い
もう振り返っても戻れない
星ひとつとない夜空を见上げて何を想ってた大都会
本当の俺はここにはいない
ばからしい梦抱いた顷がまるで梦みたいさ
あの扉を开いた瞬间に今手を伸ばした
过ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道
だからさよならするよ これが俺が选んだ正解さ
前略、お久しぶりです。
俺は元気です。
返事しなくてごめん。
あれから5年くらいたったよね。
俺、轨道に乗り始めて顺调です。
だから何も心配しないで。
健康には気をつけて。
また手纸书きます。
たどり着いたこの世界に本当に爱はないのかい?
涙ににじんでる视界に映る景色は爱想无い
もうふり出しには戻れない ゆっくり睑を闭じて
全てに告げるさよなら大都会
本当の俺はどこにもいない
すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて
窓枠にはまった见惯れた景色を眺める
意味もなく鸣り响いた目覚ましを止めて
重いリュックを担ぎ阶段を降りる
机の上には「顽张りなさい」と一言
俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく
决意と***に靴ひもを结び扉を开け
梦や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ
おわり
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